広陵町議会 2021-07-14 令和 3年第2回定例会(第2号 7月14日)
そういうことで、比較的町内の職員が公的なそういう公助のときの本部要員、あるいはまた災害本部、こういったときについては、招集されたら比較的短時間で役場のほうへ来れたわけですけれども、現在は、町外の職員さんも大勢おられますので、災害が起こったときに交通機関が止まって、役所へ出かけることすらできないというふうな、本部に詰められないというふうな、そういう実態も考えられますけれども、こういったときに、消防のいわゆる
そういうことで、比較的町内の職員が公的なそういう公助のときの本部要員、あるいはまた災害本部、こういったときについては、招集されたら比較的短時間で役場のほうへ来れたわけですけれども、現在は、町外の職員さんも大勢おられますので、災害が起こったときに交通機関が止まって、役所へ出かけることすらできないというふうな、本部に詰められないというふうな、そういう実態も考えられますけれども、こういったときに、消防のいわゆる
その中で幾つか見えてきた課題といたしまして、まず、現在災害の避難情報も含め、警報が発令されて災害本部が設置されたとか、避難所の情報であったりというのは、即座にホームページのほうでは発信させていただいております。
958 ◯奥田和久環境保全課長 部長は災害本部の方に参りますので、私になると考えております。 959 ◯塩見牧子委員長 惠比須委員。
そんな中で、災害という観点の中でお聞きをさせていただきたいんですけれども、災害本部は実際に、本部長というのは市長ですね。間違いございませんか。そんな中で、副本部長というのは誰が担当するのか。
北校区については、水害が一番懸念されますので、消防団にも出ていただいて、消防団と役場、災害本部との連絡体制、消防団と地域住民との連絡体制、救助方法とか、そういった訓練を考えていきたいなというふうに思うところでございます。
ここに新しく今度計画を入れているんですけれども、本庁舎の中に災害本部機能は存在しようとしているんですか。
市役所に災害本部を設け、市内パトロール、現場対応、避難情報の早期発出、避難所の開設など、災害を最小限にとどめられるよう努めました。 また、天理市消防団の皆様にパトロールや倒木処理、河川への土のう積みなどの応急復旧を行っていただき、本市と災害協定を締結している天理市建設業協会様にも出動態勢を整えていただきました。
次に、情報の取得・管理・共有でございますが、現在も、避難所を開設する際に該当校区の区長会長様に開設の連絡を行い、避難に関する問い合わせや避難者情報など、地域と災害本部が情報を管理共有できるように努めているところでございます。
それから、災害本部を新庁舎ができたときにどうするのかというご質問ですが、その部分については、現在の機器等を新庁舎のほうへ移設する予定となっております。 以上でございます。
◆8番(南満) なぜ、このことについて触れるかというと、毎回、災害があれば避難所設置、災害本部の設置はするけれども、次につなげることをしていないんですよ。普通であれば、回を重ねることによって中身が濃くなるんですよね。それがまた振り出しに戻ってしまうというのがあるわけですよ。どうしようと。
そして、現地の状況は刻一刻と変わるというのは議員御指摘のとおりですので、きちんと判断しながら、災害本部と校区の連絡体制もより強固なものとし、災害本部から現場対応を的確に行える職員をしっかり派遣していかないといかんと考えておりまして、引き続き体制をとってまいりたいと考えております。 ○議長(大橋基之議長) 仲西議員。
ところで、この橿原市、災害本部は、たしか地震の場合は耐震性の問題で万葉ホール、台風とかの水害のときはこの本庁舎4階の会議室やったと聞いておりますが、来年にオープン予定の新しい分庁舎の活用というのはどのように考えておられますか。
次に、緊急時の伝達手段ということなんやけども、災害本部のある香芝市役所と各自治会の構成されてる市民の方との通信手段は現在どういうふうな形で持っておられるのか。三重、四重って増やす必要があると思うんです。最先端のものだけに限らず、アナログ的なものでも構わないし。益城町の場合はどういう手段を持たれたかわからへんけど、やっぱ二重、三重には手当てされてたと思うんですけども、全部寸断されたわけです。
土砂災害というのは法律までつくられて、各市町村、県が最終的な判断を規定するわけですけれども、その中で一番気になりますのは、災害があったときに災害本部長である市長が判断して市民に周知するという大切な仕事があります。きょうは、担当課からもらいました御所市の土砂災害警戒区域一覧の地図、御所市の地図と御所市の洪水ハザードマップというのがあります。
地震と水害など災害によって違うと思いますが、例えば地震が起こり、どうなったら災害本部を立ち上げるのか、また水害は洪水警報が出されれば担当部局が招集されるなど、どういった方がどのような状況の中、どのような指示を出されるのかを詳細に教えてください。
2)ライフラインがストップした場合、どのように災害本部と連絡を取る のか。 3)庁舎は震度5強で崩壊すると言われているが、昼や議会中などに起き ることも想定しないといけないのでは。 4)議会中に庁舎が崩壊した時、万葉ホールの災害本部では誰が指揮をと るのか。 5)かしはら安心パークを災害本部にすればどうか。
特別警報が発表された場合、本市は数十年に一度しか起こらないような非常に危険な状況であることから、発表時点では既に災害警戒態勢から災害本部態勢に移行し、災害応急対策活動を行っていると推測されます。
児童の安否確認、避難所への誘導、また災害本部との連携、情報伝達、備蓄物資の配給等、発災直後から災害対策本部による管理への移行前は、教職員が避難所運営に協力することが必要であると思います。しかし、学校施設の総点検の際、残念なことに、学校長は「防災倉庫を初めて見ました」とお答えいただきました。学校長の役割、教職員の役割を明確にしておかなくてはいけないと思います。
ただ、かぎをこの人らに預けてはどうかということについては、まずこういうふうな災害が起こったとき、もちろん市長が災害本部長でありますけども、私が現地の対策の本部長の任に当たっております。したがいまして、そのかぎがどうしてもできない、開けられないということについては、当然対策班の中には直ちに使える班とそうでない班、そしてまた震災の状況によっては駆けつけてくる職員の数も限られてきます。違ってきます。